亡くなったはずの恋人関係にあった組長の息子である氷室圭の姿をした魂のない死体を最初は躊躇したがこのままでは圭や自分のためにならないと思い、死の刻印を入れる決断をしました。リオンは圭のことを忘れられないが今を生きるしかないと思っているため、今日も夜間の学校に行きながら次の仕事の依頼が来るまでヤクザとしてのシノギをしてると思います。 今日、マギカロギアを初めてやりましたが楽しかったです。 またやりたいなと思いました。
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