珍しい王子との日常のシーンがあった。理想の君主像はあるものの、あまり固執していないので毎回影響力はあまりない。 怪物である自分に騎士としての生き方と戦場をくれるかどうかの方が大事らしい。 あと、従者リューンくんの隠された過去に驚きを隠せず、ややこしいことになったと頭を抱える。 特にシーンは作れなかったが、たぶんリューン君くんは剣や武具の扱いを教えたりしてる。 次回はリューンくんや姫様の世話を焼く予定。
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