生き残れたのは全てKPの温情です、有難う御座いました。カメラマンなのに真実に気付くところで悉く判定失敗しまして、みんなが真実に気付く中『何言ってるんスか〜』と最後まで気付かない、ある意味一番幸せな男。実は自分を写した写真が一枚もない、でも撮られた写真が存在するのは自分が居たから、それは自分とチームメンバーが知っていればいいんだと密かに思っている、そんな男でした。
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