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恋人設定のNPCに中の人である私がガチ恋してしまい、最後の最後まで敵側に付くか迷っていたお姉さんです。
いや、ラスボスさんも関西弁だったから...気は合うと思うんですよね...
PC3の少年の自己犠牲を大人として止めたかったのですが、最後は感情でぶつかって行くパッション系のノリに付き合って貰い...
PC4の支部長さんは常に笑いと驚きを提供していただき、ダブクロ巧者の遊び心で楽しませ貰い...
PC1の刑事さんは予想外の展開に翻弄されながら友情を貫き通す芯の強さを見せて貰い...
GMさんには私の好みの展開バレてます?ってくらいの言葉選びでザクザク情緒を乱されておりました...勿論良い意味で。
シナリオ上ハッピーなエンドでは無かったけれど、各々の決断が見れて良いセッションでした!
ありがとうございました!