キャラ名鑑

従者のリューン君の「自分の家族を助けたい」という想いのために、主君に激しい推し活を行った。
（限界突破を持っていたので、７回ぐらい降りなおした。相変わらずレナエルが強すぎる）
結果として従軍を許され、妹に当たる人物を救出することに成功したため、兜の下にて一人涙したとかしてないとか。
魔将は当然のように亡き者にした。そして、道半ばにして倒れた騎士ビアンカ卿の栄光をここに称える。

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アルヴィドが、ルチア様にちょっと入れ込んでるのは、言葉も満足にしゃべれぬ自分の話を初対面でちゃんと聞いてくれたからだと思う。姫様の性格上、（よくも悪くも）社交辞令ということはないとも思っている。でも、姫様が何を考えているのかはよくわかっていない。
次回、リューン君の騎士叙勲を画策中。